2008/12/25

2008年J1第33G大阪vs浦和レッズ試合記録詳細

ガンバ大阪vs浦和レッズ

G大阪vs浦和レッズ第33節 2008年11月29日 14:03キックオフ
万博記念競技場 天候:晴気温:14.8 度湿度:46% 
芝状況:全面良芝乾燥 風:弱風
観衆:19605人 主審:松村和彦 
副審:江角直樹、小椋剛

浦和レッズ スターティングメンバー

GK 23 都築 龍太

G大阪vs浦和レッズ

DF 14 平川 忠亮
DF 2 坪井 慶介
DF 4 田中 マルクス闘莉王
DF 22 阿部 勇樹
MF 3 細貝 萌
MF 13 鈴木 啓太
MF 10 ポンテ
MF 15 エスクデロ セルヒオ
FW 11 田中 達也 交代 後半28分
FW 17 エジミウソン

G大阪vs浦和レッズ

ベンチ入り選手

GK 1 山岸 範宏
DF 20 堀之内 聖
MF 6 山田 暢久
MF 16 相馬 崇人
MF 21 梅崎 司 出場 後半28分
FW 7 高原 直泰
FW 9 永井 雄一郎

G大阪戦試合記録

G大阪
14勝8分け11敗
(勝ち点50)
1 0 前半 0 0 浦和
15勝8分け10敗
(勝ち点53)
1 後半 0

遠藤 保仁 後半39分


得点者












山崎 雅人 前半37分
(退場)山崎 雅人 前半44分
加地 亮 前半44分
警告
後半20分 エジミウソン(退場)
後半21分 闘莉王
後半40分 ポンテ
山崎 雅人 退場 エジミウソン
15 シュート 11
7 枠内 3

GK
9 直接FK 12
6 間接FK 2
4 CK 9
加地1 アシスト
2 オフサイド 6

PK
50 ボール
支配率
50

浦和レッズ選手別シュート内訳

エジミウソン 
田中達也 2
エスクデロ 3
高原直泰  
ポンテ 1   
阿部勇樹 3
闘莉王 2
相馬崇人 
山田暢久
細貝萌
鈴木啓太
梅崎司
高崎寛之
(試合記録は各種サイトから集めた情報を元にしていますが間違いがあるかもわかりません)

2010年G大阪vs浦和レッズの写真

06年G大阪戦07年G大阪戦08年 ACL G大阪戦08年G大阪戦
 ガンバ大阪対浦和レッズ開幕戦へ参戦 遠征準備
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アウェー大阪参戦のホテル選び決断しちゃったよ。3月4日ガンバ大阪戦3月3日の大阪行き「ムーンライトながら」指定を確保。
えきねっと利用で浦和レッズのアウェー戦に行く
ながらでアウェー大阪遠征。ついでに京都観光
|大阪遠征ついでに京都旅行1 |大阪遠征ついでに京都旅行2 二条城 (世界文化遺産)に寄り道
ガンバ大阪対浦和レッズ開幕戦へ参戦 遠征準備

2008年12月6日J1第34節浦和レッズvs横浜F・マリノス戦試合詳細

浦和レッズvs横浜F・マリノス


第34節 2008年12月6日 14:31キックオフ 埼玉スタジアム2002
天候:晴 気温:12.4度 湿度:26% 風:弱風
ピッチ状態:全面良芝乾燥
観衆:53583人
主審:奥谷彰男 副審:平野伸一、佐藤秀明

浦和レッズ スターティングメンバー

GK 23 都築 龍太
DF 14 平川 忠亮
DF 2 坪井 慶介
DF 20 堀之内 聖
DF 22 阿部 勇樹
MF 3 細貝 萌
MF 13 鈴木 啓太
MF 6 山田 暢久 交代 後半28分
MF 10 ポンテ
FW 15 エスクデロ セルヒオ 交代 後半7分
FW 26 高崎 寛之

ベンチ入り選手

GK 1 山岸 範宏
MF 16 相馬 崇人 出場 後半7分
MF 21 梅崎 司
MF 27 西澤 代志也
MF 30 岡野 雅行 出場 後半28分
FW 9 永井 雄一郎
FW 11 田中 達也

横浜F・マリノス戦試合記録

浦和
15勝8分け11敗
(勝ち点53)
1 0 前半 1 6 横浜
13勝9分け12敗
(勝ち点48)
1
後半 5

細貝 萌 後半11分


得点者
前22分 兵藤 慎剛(PK)
後1分 河合 竜二
後半19分 小宮山 尊信
後半31分 小宮山 尊信
後半35分 河合 竜二
後半41分 大島 秀夫
都築 龍太 後半27分
ポンテ 後半44分
警告
前半23分 齋藤 学
前半29分 長谷川
前半31分 栗原 勇蔵
前半31分 中澤 佑二
0 退場 0
2 シュート 13
2 枠内 9
9 GK 4
18 直接FK 16
0 間接FK 5
5 CK 3
0 アシスト 3清水 1斉藤
5 オフサイド 0
0 PK 1
51 ボール
支配率
49

浦和レッズ選手別シュート内訳

エジミウソン 
田中達也
エスクデロ
高原直泰  
ポンテ    
阿部勇樹
闘莉王
相馬崇人 
山田暢久
細貝萌 1
鈴木啓太
梅崎司
高崎寛之 1

(試合記録は各種サイトから集めた情報を元にしていますが間違いがあるかもわかりません)


2008/12/19

2009年度Jリーグ日程発表

J1リーグ戦
第1節 3月 7日 (土) / 8日 (日)
第2節 3月 14日 (土) / 15日 (日)
第3節 3月 21日 (土) / 22日 (日)
第4節 4月 4日 (土) / 5日 (日)
第5節 4月 11日 (土) / 12日 (日)
第6節 4月 18日 (土) / 19日 (日)
第7節 4月 25日 (土) / 26日 (日)
第8節 4月 29日 (水・祝)
第9節 5月 2日 (土)
第10節 5月 5日 (火・祝) *1
第11節 5月 9日 (土) / 10日 (日)
第12節 5月 16日 (土) / 17日 (日)
第13節 5月 23日 (土) / 24日 (日)
第14節 6月 20日 (土) / 21日 (日)
第15節 6月 27日 (土) / 28日 (日)
第16節 7月 4日 (土) / 5日 (日)
第17節 7月 11日 (土) / 12日 (日)
第18節 7月 18日 (土) / 19日 (日)
第19節 7月 25日 (土) / 26日 (日)
第20節 8月 1日 (土) / 2日 (日)
第21節 8月 15日 (土) / 16日 (日)
第22節 8月 19日 (水)
第23節 8月 22日 (土) / 23日 (日)
第24節 8月 29日 (土) / 30日 (日)
第25節 9月 12日 (土) / 13日 (日)
第26節 9月 19日 (土) / 20日 (日)
第27節 9月 26日 (土) / 27日 (日) *2
第28節 10月 3日 (土) / 4日 (日)
第29節 10月 17日 (土) / 18日 (日)
第30節 10月 24日 (土) / 25日 (日)
第31節 11月 8日(日) *3
第32節 11月 21日 (土) / 22日 (日)
第33節 11月 28日 (土) / 29日 (日)
第34節 12月 5日 (土)


Jリーグヤマザキナビスコカップ


【予選リーグ】
第1節 3月25日(水・祝)
第2節 3月29日(日)
第3節 5月20日(水)
第4節 5月30日(土)
第5節 6月3日(水)
第6節 6月7日(日)
第7節 6月13日(土)
【決勝トーナメント】
準々決勝 第1戦 7月15日(水)
準々決勝 第2戦 7月29日(水)
準決勝 第1戦 9月2日(水)
準決勝 第2戦 9月6日(日)
決勝 11月3日(火・祝)<予定>

2008/11/25

2008年J1第32節 浦和レッズvs清水エスパルス試合 データ詳細

浦和レッズ清水エスパルス

第32節 2008年11月23日 13:01キックオフ 埼玉スタジアム 天候:晴
気温:15.9度 湿度:31% 芝状況:全面良芝乾燥 風:無風
観衆:54709人 主審:穴沢努 副審:手塚洋、八木あかね

浦和レッズ スターティングメンバー

GK 23 都築 龍太
DF 2 坪井 慶介
DF 4 田中 マルクス闘莉王
DF 22 阿部 勇樹
MF 14 平川 忠亮
MF 3 細貝 萌
MF 13 鈴木 啓太
MF 16 相馬 崇人 交代 後半37分
MF 10 ポンテ
FW 15 エスクデロ セルヒオ
FW 11 田中 達也 交代 後半39分

ベンチ入り選手


GK 1 山岸 範宏
DF 20 堀之内 聖
MF 6 山田 暢久 出場 後半37分
MF 21 梅崎 司
FW 7 高原 直泰
FW 9 永井 雄一郎
FW 17 エジミウソン 出場 後半39分

清水エスパルス戦試合記録

浦和
15勝8分け9敗
(勝ち点53)
1 0 前半 1 2 清水
14勝7分け11敗
(勝ち点49)
1
後半 1

田中 マルクス闘莉王 後半22分


得点者
前半21分 枝村 匠馬
後半37分 矢島 卓郎






警告
前半11分 市川 大祐




0 退場 0
14 シュート 14
8 枠内 8
15 GK 15
11 直接FK 10
1 間接FK 0
6 CK 1
相馬 1 アシスト 2 兵働
0 オフサイド 3
0 PK 0
55 ボール
支配率
45

浦和レッズ選手別シュート内訳

エジミウソン 
田中達也 2
エスクデロ 3
高原直泰  
ポンテ   1 
阿部勇樹
闘莉王 6
相馬崇人 2
山田暢久
細貝萌
鈴木啓太
梅崎司 

(試合記録は各種サイトから集めた情報を元にしていますが間違いがあるかもわかりません)

スポニチ(評)

清水が効果的な逆襲で決勝点を挙げた。1―1の後半37分、攻めに出る浦和の背後を突き、矢島が左足で決めた。先制を許した浦和は後半、前線に上がった闘莉王が22分に個人技で同点。その後も猛攻を続けたが、一発の速攻に泣いた。

2008/11/11

2008年J1第31節 コンサドーレ札幌vs浦和レッズ 試合記録

コンサドーレ札幌浦和レッズ


コンサドーレ札幌vs浦和レッズ
第31節 2008年11月8日14:04キックオフ 
札幌ドーム 天候:屋内 
気温:21.4度 湿度:35%
芝状況:全面良芝乾燥 風:無風
観衆:28901人 主審:家本政明 
副審:抱山公彦 金田大吉

浦和レッズ スターティングメンバー

GK 23 都築 龍太 コンサドーレ札幌vs浦和レッズ
DF 2 坪井 慶介
DF 4 田中 マルクス闘莉王
DF 22 阿部 勇樹
MF 14 平川 忠亮
MF 13 鈴木 啓太
MF 10 ポンテ 交代 後半28分
MF 16 相馬 崇人
MF 15 エスクデロ セルヒオ 交代 後半44分
FW 11 田中 達也 交代 後半34分
FW 17 エジミウソン

ベンチ入り選手

GK 1 山岸 範宏 コンサドーレ札幌vs浦和レッズこn
DF 12 堤 俊輔
出場 後半44分
DF 20 堀之内 聖
MF 6 山田 暢久 出場 後半28分
MF 21 梅崎 司
FW 7 高原 直泰
FW 9 永井 雄一郎 出場 後半34分

コンサドーレ札幌戦試合記録

札幌
4勝5分け22敗
(勝ち点17)
1 1 前半 1 1 浦和
15勝8分け8敗
(勝ち点53)
0
後半 1

ダヴィ 前半13分


得点者
後半28分 田中達也
後半9分
エジミウソン

西沢淳二

前半5分

西大伍

後半43分


警告

後半44分

エスクデロ




0 退場 0
8 シュート 20
4
枠内 8
17 GK 9
12 直接FK 15
4 間接FK 2
4 CK 6
 クライトン 1 アシスト 1 闘莉王
2 オフサイド 2
0 PK 0
43 ボール
支配率
57

浦和レッズ選手別シュート内訳

エジミウソン 4
田中達也 3
高原直泰  
ポンテ    5
阿部勇樹
闘莉王 5
山田暢久 3
細貝萌

3トップ気味(1トップ)にしたのでポンテに余裕が出来、ミドルシュートが目立った。

(試合記録は各種サイトから集めた情報を元にしていますが間違いがあるかもわかりません)

【J1:第31節 札幌 vs 浦和】ゲルトエンゲルス監督(浦和)記者会見コメント
【J1:第31節 札幌 vs 浦和】試合終了後の各選手コメント
【J1:第31節 札幌 vs 浦和】レポート:システム変更を敢行した浦和が敵地で見事な逆転勝利。中央からの力強い攻撃で勝点3を掴み取った
この日の浦和は前節までとはシステムを変えて4バックでスタート(システム全体は4-2-3-1とも4-3-3とも言える)。これまでベースとしてきた 3-5-2と違って左右アウトサイドに2人ずつが配置されることにより、それまで1枚のウイングバックとしてハードな上下スプリントを続けてきた相馬崇 人、平川忠亮の負担が軽減されることになった。そして、サイドの人数が増えたことによりゲームメーカーであるポンテのパス選択肢が増え、ここ最近は若干運 動量を減らしていたこの選手がボールを動かすことで再び存在感を強めることができるようになった。そこに、立ち上がりから相手ボール保持者へハードにプレ スを仕掛け続けた田中マルクス闘莉王のアグレッシブさが加わり、浦和がペースを握った。初先発となったエスクデロも、臆することなく存在感を見せていた。

2008/11/04

第88回天皇杯4回戦 浦和レッズvs愛媛FC

第88回天皇杯4回戦 

浦和レッズ愛媛FC

第88回天皇杯4回戦 浦和レッズvs愛媛FC
2008年11月3日13:01キックオフ 
さいたま市駒場スタジアム 
天候:曇 気温:18.4度 湿度:64%
ピッチコンディション:全面良芝 表面水含み 
風:無風
観衆:16724人 
主審:鍋島將起 
副審:石川恭司、戸田東吾

浦和レッズ スターティングメンバー

23 都築龍太第88回天皇杯4回戦 浦和レッズvs愛媛FC
2 坪井慶介
4 田中マルクス闘莉王
20 堀之内聖
6 山田暢久
13 鈴木啓太
3 細貝萌
14 平川忠亮
10 ポンテ
11 田中達也
17 エジミウソン

浦和レッズサブ

1 山岸範宏

第88回天皇杯4回戦 浦和レッズvs愛媛FC

12 堤俊輔
16 相馬崇人
21 梅崎司
22 阿部勇樹
7 高原直泰
15 エスクデロ セルヒオ

選手交代

68分 田中達也→エスクデロ セルヒオ
77分 鈴木啓太→阿部勇樹
114分 エジミウソン→堤俊輔

愛媛FC戦試合記録

浦和レッズ 1 0
前半 0 0 愛媛FC
0
後半 0
1 延長前半 0
0 延長後半 0
ポンテ 95分


得点者




鈴木啓太 50分
田中マルクス闘莉王
102分




警告
94分 高杉亮太
101分 金守智哉




細貝萌 101分 退場 0
20 シュート 13
19 GK 24
19 直接FK 19
5 間接FK 7
10 CK 5
 0 アシスト 0
5 オフサイド 7
1 PK 0

浦和レッズ選手別シュート内訳

エジミウソン 4
田中達也 2
ポンテ    5
阿部勇樹 0
闘莉王 3
細貝萌 2
平川忠亮 3
エスクデロ 1

【第88回天皇杯4回戦 浦和 vs 愛媛】ゲルト エンゲルス監督(浦和)記者会見コメント
勝ってよかった。しかし、典型的なカップファイト(カップ戦の戦い方)だった。僕はドイツでそういうことも慣れているが、前半にも後半にもチャンスがあったので、早く1点を取れば全然違う試合になっていたと思う。しかし、1部対2部のチームの試合では、どう見ても1部のチームが勝つことが普通になっている。下のチームが勝てば奇跡だということ。下のチームはそういう意識で思いきり勝負して、堅いディフェンスからカウンターを狙って、そういう意味で今日は典型的なカップ戦だった。
点が取れなかったから残念ながら延長戦までいき、闘莉王の粘りでPKをもらって1-0でリードできた。しかしその後、細貝の退場は残念だった。最近連続で出場していていいパフォーマンスをしているが、まだ若いので、すぐ熱くなってしまったのはよくない。おそらく一発退場だから次の札幌戦(11月8日第31節)に出れなくなるだろう。それは非常に残念だが、カップ戦はノックアウトの勝ち負けしかない。今日は結果的に次のラウンドに進めてよかった。
次はまた違う大会だが、2試合連続で勝ち、無失点を続けているので、次の課題は勝って集中しなければいけないことだ。ポジティブに見ていかなければいけない。
土曜日まではまだまだ時間はあるが、我々にとっては非常に大きな試合だ。明日はオフなので、あさってには今日の試合について話をしなければいけない。その次には思いきり次の札幌戦に向けて準備をしなければいけない。
2 つのいいことは、達也が久しぶりに先発で出て、いいパフォーマンスを見せることができたこと。1つPKだったかもしれないプレーがあった。よく動いて、相手のディフェンスからすれば捕まえづらい選手だ。それと啓太もまだ少し風邪気味だが、久しぶりに先発できた。それもポジティブなことだ。阿部とタカ(高原)は少しリフレッシュができた。だから次も勝ってしっかり準備したい。

【第88回天皇杯4回戦 浦和 vs 愛媛】試合終了後の各選手コメント

2008/10/29

2008年J1第30節 アルビレックス新潟vs浦和レッズ 試合記録

アルビレックス新潟浦和レッズ

アルビレックス新潟対浦和レッズ第30節 2008年10月26日14:04キックオフ 
東北電スタジアム 
天候:曇 気温:19.9度 湿度:47%
ピッチコンディション:全面良芝乾燥 
風:無風
観衆:40359人 
主審:岡田正義 
副審:宮島一代、大塚晴弘

浦和レッズ スターティングメンバー

GK 23 都築 龍太 アルビレックス新潟対浦和レッズ
DF 2 坪井 慶介
DF 4 田中 マルクス闘莉王
DF 20 堀之内 聖
MF 14 平川 忠亮
MF 3 細貝 萌
MF 22 阿部 勇樹
MF 6 山田 暢久
MF 10 ポンテ 交代 後半44分
FW 7 高原 直泰 交代 後半21分
FW 17 エジミウソン

ベンチ入り選手

アルビレックス新潟対浦和レッズ

GK 1 山岸 範宏
DF 12 堤 俊輔
MF 19 内舘 秀樹
MF 21 梅崎 司
MF 30 岡野 雅行 出場 後半44分
FW 11 田中 達也 出場 後半21分
FW 15 エスクデロ セルヒオ

アルビレックス新潟戦試合記録

新潟

710勝7分け13敗

(勝ち点37)
0 0
前半 0 0 浦和

14勝8分け8敗

(勝ち点50)
0
後半 1






得点者
後半35分 細貝 萌










警告
後半12分 堀之内 聖

後半44分

岡野 雅行




0 退場 0
15 シュート 13
9 枠内 10
8 GK 14
11 直接FK 16
3 間接FK 1
7 CK 5
 0 アシスト 1 エジミウソン

オフサイド
0 PK 0
52 ボール
支配率
48

浦和レッズ選手別シュート内訳

エジミウソン 5
高原直泰  3
ポンテ    1
阿部勇樹 1
闘莉王 2
細貝萌 1

新潟戦はかなりバランスの良いシュートの内訳になっています。

(試合記録は各種サイトから集めた情報を元にしていますが間違いがあるかもわかりません)

Yahooスポーツ戦評
前半は中盤の攻撃参加が乏しかった浦和であったが、後半は、ポンテを起点に人数をかけて攻め込み、再三にわたるチャンスを作り出すと、後半35分に攻め上がった細貝の得点で待望の先制点を奪取。その後は何度か相手に決定機を作られたものの、都築の好セーブもあって守りきり、勝ち点3を手にした。一方の新潟は、カウンターからのサイド攻撃で何度か決定機を迎えたものの、最後まで相手守備陣を崩しきることができず、4試合連続の無得点試合となった。



エリア
新潟県 > 新潟/新津

ジャンル
レジャー

住所
新潟県新潟市中央区清五郎68

説明
新潟県が潟県新潟市中央区の鳥屋野潟公園内に所有する陸上競技場でJリーグのサッカー場としても使用される施設。アルビレックス新潟がホームスタジアムとして使用している。

クチコミ
サッカー場としては、陸上競技場との併用だが意外に見易いし、駐車場も完備しているので行きやすい。
運営も手馴れていてアウェイサポーター(レッズサポ)をちゃんとお客として扱ってくれる。シャトルバスの乗降もスムーズ。
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東北電力ビッグスワンスタジアム(新潟スタジアム)

2008/10/18

2008年J1第29節 浦和レッズvsヴィッセル神戸

浦和レッズヴィッセル神戸

浦和レッズvsヴィッセル神戸第29節 2008年10月18日15:01キックオフ
埼玉スタジアム2002 
天候:曇 気温:22.3度 
湿度:56% 風:弱風 
芝状況:全面良芝乾燥
観衆:47325人 
主審:山西博文 
副審:岡野宇広 柴田正利

浦和レッズ スターティングメンバー

GK 1 山岸 範宏浦和レッズvsヴィッセル神戸
DF 2 坪井 慶介 交代 後半23分
DF 4 田中 マルクス闘莉王
DF 22 阿部 勇樹
MF 14 平川 忠亮
MF 3 細貝 萌
MF 13 鈴木 啓太
MF 6 山田 暢久 交代 後半21分
MF 10 ポンテ
FW 7 高原 直泰 交代 後半11分
FW 17 エジミウソン

ベンチ入り選手浦和レッズvsヴィッセル神戸

GK 23 都築 龍太
DF 12 堤 俊輔
DF 20 堀之内 聖 出場 後半23分
MF 21 梅崎 司 出場 後半21分
MF 30 岡野 雅行
FW 11 田中 達也 出場 後半11分
FW 15 エスクデロ セルヒオ

ヴィッセル神戸戦試合記録

浦和
13勝8分け8敗
(勝ち点47)
0 0 前半 0 1 神戸
10勝10分け9敗
(勝ち点40)
0
後半 1





得点者
後半37分 レアンドロ




鈴木 啓太 前半43分
細貝 萌 後半31分
警告
前半44分 レアンドロ
後半22分 吉田 孝行
後半40分 大久保 嘉人
0 退場 0
14 シュート 14
5 枠内 9
12 GK 14
17 直接FK 11
3 間接FK 7
6 CK 7
  アシスト
0 オフサイド 3
0 PK 0
54 ボール
支配率
46

浦和レッズ選手別シュート内訳

エジミウソン 3
田中達也
高原直泰  1
ポンテ   3 
阿部勇樹
闘莉王 3
山田暢久
細貝萌 2
鈴木啓太 1
梅崎司 1

(試合記録は各種サイトから集めた情報を元にしていますが間違いがあるかもわかりません)

yahooスポーツ戦評
前半はミスが目立つ相手のすきを突き、神戸が素早い攻撃からレアンドロや大久保のシュートへ持ち込 むが、得点を奪うには至らなかった。後半も流れは変わらず、神戸が何度もチャンスを創出すると、後半37分に結実。カウンターからレアンドロが右足を振り 抜き、待望の先制点を奪った。そして、残りわずかな時間を守り切り、アウエーでの完封勝利を挙げた。一方の浦和は、後半の途中から田中達と梅崎を投入した ものの、劇的な変化は見られず。最後まで相手の守備網を崩すことなく、敗戦を喫した。

【J1:第29節 浦和 vs 神戸】ゲルトエンゲルス監督(浦和)記者会見コメント

【J1:第29節 浦和 vs 神戸】試合終了後の各選手コメント(山田選手のコメントを追加)

磐田戦 浦和レッズ山岸の応援チャント

2008/10/11

ACL AFCチャンピオンズリーグ2008 準決勝・第1戦 G大阪vs浦和レッズ

アジアCL準決勝第1戦

ACL AFCチャンピオンズリーグ2008 準決勝・第1戦 G大阪vs浦和レッズG大阪浦和レッズ

2008年10月08日(水) 19:00 キックオフ
万博記念競技場
天候:晴れ 
主審:ヒラリ
観衆:17166人

浦和レッズスターティングメンバー

GK 都築龍太ACL AFCチャンピオンズリーグ2008 準決勝・第1戦 G大阪vs浦和レッズ
DF 坪井慶介 交代 後半40分
DF 堀之内聖
DF 阿部勇樹
MF 山田暢久
MF 細貝萌
MF 平川忠亮
MF 相馬崇人
MF ポンテ 交代 後半44分
FW エジミウソン
FW 高原直泰 交代 後半44分

ベンチ入り選手

GK 山岸範宏
DF 田中マルクス闘莉王 出場 後半40分
DF 堤俊輔
MF 鈴木啓太
MF 梅崎司   出場 後半44分
FW 田中達也  出場 後半44分
FW エスクデロ・セルヒオ

ガンバ大阪戦試合記録

ガンバ大阪 2 1 前半 1 2 浦和レッズ
1 後半 1
遠藤保仁 後36分




得点者
前半22分 細貝 萌


ミネイロ 後37分
下平匠 後41分


警告
前43分 相馬崇人
後11分 細貝萌
後48分 都築龍太

退場
17 シュート 8
10 枠内 5
6 GK 11
20 直接FK 16
7 間接FK 2
8 CK 2

アシスト

オフサイド
1 PK 0
63 ボール
支配率
37

浦和レッズ選手別シュート内訳

田中マルクス闘莉王
エジミウソン 3
ポンテ 1
阿部勇樹
高原直泰
相馬崇人 3
細貝 萌 1
梅崎 司
永井雄一郎
平川忠亮
田中達也

2008/10/07

2008年J1第28節ジェフ千葉vs浦和レッズ 試合記録

ジェフ千葉浦和レッズ

第28節 2008年10月5日 14:05キックオフ 
フクダ電子アリーナ 
天候:曇り 
気温:23.6度 湿度:60%
ピッチコンディション:全面良芝乾燥 
風:弱風 観衆:16718人 
主審:松尾 一 副審:前島 和彦 間島 宗一

浦和レッズ スターティングメンバー

GK 23 都築 龍太
DF 2 坪井 慶介
DF 4 田中 マルクス闘莉王
DF 22 阿部 勇樹
MF 14 平川 忠亮
MF 13 鈴木 啓太 交代 後半16分
MF 6 山田 暢久
MF 16 相馬 崇人 交代 後半42分
MF 10 ポンテ
FW 17 エジミウソン
FW 7 高原 直泰 交代 後半0分

ベンチ入り選手

GK 1 山岸 範宏
DF 20 堀之内 聖
MF 3 細貝 萌
MF 21 梅崎 司 出場 後半16分
MF 30 岡野 雅行
FW 9 永井 雄一郎 出場 後半0分
FW 15 エスクデロ セルヒオ 出場 後半42分

ジェフ千葉戦試合記録

千葉
9勝6分け13敗
(勝ち点33)
3 1 前半 1 2 浦和
13勝8分け7敗
(勝ち点47)
2 後半 1
深井 正樹 前半0分
深井 正樹 後半12分
ミシェウ 後半21分
得点者
前半8分 田中 マルクス闘莉王
後半41分 エジミウソン
下村 東美 前半2分

ミシェウ

前半35分


警告
前半23分 平川 忠亮

後半26分

ポンテ
後半44分

永井 雄一郎

退場
8 シュート 15
3 枠内 4
12 GK 12
17 直接FK 27
2 間接FK 0
3 CK 4
谷沢 1
ミシェウ 1
アシスト 1 エジミウソン
1 永井
0 オフサイド 2

PK
40 ボール
支配率
60

浦和レッズ選手別シュート内訳

田中マルクス闘莉王 6
エジミウソン 2
ポンテ
阿部勇樹 1
高原直泰 1
相馬崇人 3
梅崎 司 1
永井雄一郎 1
平川忠亮
田中達也


ニッカン戦評
千葉が試合開始1分もたたないうちに先制した。浦和のキックオフボールを奪うと、MF谷沢が左サイドから中に突破してパス。中央で裏に抜けたFW深井が左足で流し込んだ。浦和も反撃に出た。前半8分、FWエジミウソンのスルーパスにDF闘莉王が抜け出し、左足で同点弾を決めた。1-1になってからは、個人の能力で上回る浦和が優勢に進めたが、前半は同点のまま終えた。
Yahooスポーツ戦評
 後半12分に再び千葉が突き放した。深井が浦和ゴール前でボールを持つと、巧みに反転してシュート。2点目を決めた。同21分には、浦和守備陣のミスをついてボールを奪うと、MFミシェウが3点目を決めた。終盤、浦和は闘莉王を前線に上げて猛攻に出た。40分に、ロングボールで裏に抜けたFW永井が右クロス。中にいたFWエジミウソンが決めて1点差に。だが、最後は千葉が守りきって勝利。浦和は痛い敗北を喫した。

千葉は試合開始早々、谷澤のスルーパスを受けた深井のゴールで先制。直後の前半8分に闘莉王の同点弾を許したが、球際の激しさと運動量で上回り、試合の主導権を握った。前半こそチャンスをものにできなかったが、後半12分に深井が見事な個人技からこの試合2点目を決め、勝ち越し。さらに同21分には、ミシェウのシュートで追加点を奪った。終盤にはパワープレーから1点を返されたが、最後まで流れを明け渡さず、貴重な勝ち点3を獲得した。

【J1:第28節 千葉 vs 浦和】ゲルトエンゲルス監督(浦和)記者会見コメント [ J's GOAL ]

ゲルトエンゲルス監督(浦和):

「今日は勝たなければ行けない試合だと思った。その気持ちで試合をスタートしたかったが、開始20秒で失点してしまった。当然、メンタル的にダメージが大きかった。あの後も、あまりいいリズムをつかまえていなかったし、2点を取らなくてはいけなくなったということが選手たちの頭にあったと思う。非常にダメージは大きかった。それでもなんとかリズムを戻して攻撃的なシーンも生まれたが、我々の目指すパスゲームができなかったのは、今日の試合は選手の中に硬さがあったからだと思う。
1点取って1-1でハーフタイムを迎え、後半は0からスタートできると思った。攻撃的にできたが、でもいらないゴールを奪われて1-3になった。3失点すると勝つことは難しくなる。最後は攻めたが、2点目しか奪えなかった。今日のダメージは大きかったと思う。攻撃的にやるときも守備的な意識を持ってやらないと、両方同時にできないといけない。
次のACL準決勝が水曜日(10/8@万博)にあるので、切り替えないといけない。違う大会だし、準決勝という意味は大きいと思う。切り替えて、しっかり準備しないといけない。リーグ戦は名古屋戦の結果にもよるが、はっきり言って残り6試合で6連勝しないと優勝は厳しいかもしれない。まだ、その可能性は十分あるが、まずはACLの準備をしたい」

Q:疲れもあると思うが、試合中から運動量が落ちてきた。交代した永井と梅崎についても、フレッシュにボールを追うことができていなかったと思うが?
「選手個人のことについてはコメントしたくない。あちこちに足りない部分がある。FWも守備をしないといけないが、今日のキーポイントは失点のところだと思う。FWのラインも当然仕事をしないといけないが、前の守備がよくなかったから失点してしまったわけではない。
疲れはあるが最後まで動いたし、それは言い訳にならない。疲れているなら、もっと賢くコンパクトにやればいいわけで、それができれば得点の可能性ももっと高くなる。追いかける状態では相手よりも早く動かなくてはいけないので、それが1つのキーポイント。疲れは当然あるけれども、FWの守備がよくなかったから負けたとか失点したとかいうのは、今日の3失点には当てはまらないと思う」

Q:対戦してみて、千葉の印象は?
「それは僕の言うことではないと思う。相手は連勝中で、シーズン当初はよくなかったが、今は調子が非常にいいチーム。それ以上は、今は言わない。それでも、今日の試合は僕は納得がいかない。相手がよかったら負けたとは思わない」

Q:永井、梅崎を投入するときの指示は?
「それぞれに状況が違うので、指示も違う。
永井は1-1だったので、高原とタイプは違うが同じ仕事をして、エジ(エジミウソン)と2トップになって、得点と狙えと。自分のプレーを活かして。
梅崎は点を取らなくてはいけない状況だったので、守備では相手のボランチを意識して、でもチャンスがあれば自分の武器を出してペナルティエリア付近で仕事をしてほしいと、1対1もあるし、シュートもあるし、パスもあると…そういうこと」

Q:高原の交代が早かったが?
「疲れを考慮した。今はほとんどそのことしか考えていない。動きもあったし守備もした、ボールも触って惜しいシーンもあったし、彼の存在感も見せた。ただ、試合前に少しだけふくらはぎに問題があった。プラス疲れも考慮した。永井はそんなに疲れてないし、練習でのパフォーマンスも非常によかったので、元気なFWと疲れているFWを交代させただけ」

Q:ACLまで時間がないが、何を一番にやっていくか?
「そう、時間がないね。僕は頭だと思う。頭の切り替え、心の切り替え。フィジカル的には回復しかできない。
でも、僕はやっぱり1人ずつ、はっきり言うともっといいサッカーができると思っている。今は優勝争いの緊張感もあって疲れもあるが、もう少し落ち着いて冷静に、ミスを気にせずやれば、1人ずつがもう少しできるはず。無理して水曜日に向けていろいろと考えるよりも、個人個人が自分の武器は何か、役割は何かを意識してほしい。そうしたら、水曜日によいパフォーマンスができると思う」


エリア
千葉県 > 千葉

ジャンル
レジャー

住所
千葉県千葉市中央区川崎町1−20

説明
ジェフユナイテッド市原・千葉の本拠地。
日本有数の球技専用スタジアム。

クチコミ
ここは現在日本でもトップ5に入るぐらいの見やすいスタジアム
もっと読む

フクダ電子アリーナ

2008/10/03

浦和レッズ 相馬GOAL

浦和レッズ 相馬GOAL
urawainotiから送られた動画

ACL AFCチャンピオンズリーグ2008 準々決勝・第2戦
埼玉スタジアム2002
浦和レッズ対アルカディシア戦
相馬選手のファインゴール

2008/10/02

浦和レッズ対アルカディシア 浦和レッズビジュアル ACL 準々決勝・第2戦

浦和レッズビジュアル ACL 準々決勝・第2戦動画

ACL AFCチャンピオンズリーグ2008 準々決勝・第2戦
埼玉スタジアム2002
浦和レッズ対アルカディシア
URAWA RED DIAMONDS (JPN) - AL QADSIA (KUWAIT)
Al Qadsia coach Mohammed Ibrahim hailed Urawa Reds as the ‘perfect team’ after he saw his side eliminated from the AFC Champions League at the quarter-final stage by the defending champions.


http://www.the-afc.com/jpn/articles/viewArticle.jsp_168101121.html
24日の埼玉スタジアムでのAFCチャンピオンズリーグ第2戦でこのディフェンディングチャンピオンに敗れて大会から敗退したアル・カディシアのモハッメド・イブラヒム監督は浦和レッズを‘パーフェクトなチーム’と賞賛。

相馬崇人と田中マルクス闘莉王のゴールによって第1戦の2-3出の敗戦を跳ね返す2-0での勝利を収めた浦和レッズが2試合の合計を4-3としてアル・カディシアを抑えた。さらに、この西アジアのチームにとってはフセイン・アリが試合終了直前に退場になったことも落胆をさらにもたらす要因となった。

「浦和レッズはパーフェクトなチームだと思う。」とこの下クウェート代表監督は語った。

「サブの選手も含めて彼らの全選手は非常に高いポテンシャルを持っており、我々が通常はテレビで見るだけのチームと対戦できたことを誇りに出来るといえる。」

イブラヒム監督は1点のアドバンテージを持ってこの試合には臨んだが、ホームの41000人以上のサポーターに後押しされた浦和との対戦では守備を固めて1点のリードを守りきろうとはしなかった。

そして浦和が勝利に値すべき内容を展開したが、このクウェートの監督はクラブ史上2度目のノックアウトステージ進出を果たした彼のチームのパフォーマンスには満足していると語った。

「私はこの試合に期待し、エキサイトしていた。そして浦和が今日の試合に勝つことで、彼らのポテンシャルを見せたと思う。」

「我々はアマチュアチームだが、ここまで勝ちあがってこられたことと、チームのパフォーマンスには満足している。」

「浦和レッズは特に前半を支配したが、我々も残り10分間はしっかりプレーすることが出来た。だから、私は私のプレーヤーに満足している。」

「浦和レッズは彼らの力をこの試合で証明できた。」

イブラヒム監督はイスラム教の断食月であるラマダンが結果に影響したとしつつ、若手プレーヤーたちが第1戦で見せたような高いパフォーマンスを見せられなかったと感じている。

「おそらくチームの差はクウェートと日本の文化のそれなのだろう。」と彼は言った。「それが結果に影響したかもしれない。」

「第1戦でよくプレーした若手をこの試合でも起用したが、彼らはこの試合で持っているポテンシャルを見せることは出来なかった。」

2008/10/01

2008年J1第27節 名古屋グランパスvs浦和レッズ 試合詳細データ

名古屋グランパス対浦和レッズ

名古屋グランパス対浦和レッズ第27節 2008年9月28日 19:03キックオフ 
名古屋市瑞穂陸上競技場 
天候:曇り時々雨 
気温:19.8度 湿度:62%
ピッチコンディション:全面良芝乾燥 
風:無風 観衆:19811人 
主審:松村 和彦 
副審:山崎 裕彦、小椋 剛

アウェイ名古屋 瑞穂陸上競技場 浦和レッズ応援画像

浦和レッズ スターティングメンバー

GK 23 都築 龍太 名古屋グランパス対浦和レッズ
DF 2 坪井 慶介
DF 4 田中 マルクス闘莉王
DF 22 阿部 勇樹
MF 14 平川 忠亮
MF 3 細貝 萌
MF 13 鈴木 啓太
MF 16 相馬 崇人
MF 10 ポンテ
FW 17 エジミウソン
FW 7 高原 直泰 交代 後半17分

ベンチ入り選手名古屋グランパス対浦和レッズ

GK 1 山岸 範宏
DF 12 堤 俊輔
DF 20 堀之内 聖
MF 6 山田 暢久
MF 21 梅崎 司
FW 9 永井 雄一郎 出場 後半17分
FW 15 エスクデロ セルヒオ

名古屋グランパス戦試合記録


名古屋
15勝4分け8敗
(勝ち点49)
1 0 前半 1 1 浦和
13勝7分け6敗
(勝ち点46)
1 後半 0
巻 佑樹 後半2分
得点者
前半40分 エジミウソン
バヤリッツァ 前半35分
警告



退場
14 シュート 13
7 枠内 5
13 GK 7
7 直接FK 15
5 間接FK 1
7 CK 9
小川 1 アシスト 1相馬
1 オフサイド 5

PK
45 ボール
支配率
55

浦和レッズ選手別シュート内訳

田中マルクス闘莉王 2
エジミウソン 4
ポンテ 1
阿部勇樹 2
高原直泰 2
相馬崇人 1
平川忠亮 1
田中達也

(試合記録は各種サイトから集めた情報を元にしていますが間違いがあるかもわかりません)

ニッカン戦評

名古屋ドローで首位キープ/J1
<J1:名古屋1-1浦和>◇第27節◇28日◇瑞穂陸


スポニチ&サンスポ戦評
名古屋が追いついて引き分けた。浦和は前半40分、左からのセンタリングをエジミウソンがヘディングで押し込み先制。名古屋は後半2分に巻が小川の右クロスを頭で合わせて同点とした。その後は互いに好機を生かせなかった。
【J1:第27節 名古屋 vs 浦和】ストイコビッチ監督(名古屋)記者会見コメント
【J1:第27節 名古屋 vs 浦和】ゲルトエンゲルス監督(浦和)記者会見コメント
【J1:第27節 名古屋 vs 浦和】試合終了後の各選手コメント
【J1:第27節 名古屋 vs 浦和】レポート:巻のリーグ戦初ゴールで、ドローに持ち込んだ名古屋が首位に返り咲く。


エリア
愛知県 > 瑞穂区役所

ジャンル
レジャー

住所
愛知県名古屋市瑞穂区山下通5丁目1

説明
メイン/9,000人、バック/18,000人、障害者用/50人
地下鉄桜通線「瑞穂運動場西」駅2番出入口より徒歩10分(豊岡通を左へ500m直進)
地下鉄桜通線名城線「新瑞橋」駅5番出入口より徒歩10分
地下鉄名城線「瑞穂運動場東」駅より徒歩5分

クチコミ
名古屋グランパスのホームスタジアムですが、豊田スタジアムのほうがサッカー専用なのでダンチ。
名古屋から交通の便が良いことだけが取り得。
もっと読む

名古屋市瑞穂陸上競技場

2008/09/27

浦和レッズ2008年第16節からのスケジュール

浦和レッズ後半戦の試合スケジュール決定

第23節・アウェイvs東京ヴェルディ、及び、第32節・ホームvs清水エスパルスの試合日程が発表され、後半戦の日程がすべて決定しました。
札幌ドームも決まっていたんですね。 当然ですが、ACL決勝まで組み入れておきました。

第16節 7/12 (土) 18:00 大分トリニータ 九州石油ドーム
第17節 7/17 (木) 19:30 東京ヴェルディ 埼玉スタジアム2002 テレ玉
第18節 7/21 (月・祝) 18:00 川崎フロンターレ 埼玉スタジアム2002 テレ玉
第19節 7/27 (日) 18:30 鹿島アントラーズ 県立カシマサッカースタジアム
第20節 8/9 (土) 19:30 柏レイソル 埼玉スタジアム2002 BS-i / テレ玉
第21節 8/16 (土) 18:30 FC東京 味の素スタジアム
第22節 8/23 (土) 18:30 ジュビロ磐田 埼玉スタジアム2002 BS-i / テレ玉
第23節 8/27 (水) 19:00 東京ヴェルディ 国立競技場
第24節 9/13 (土) 14:00 大分トリニータ 埼玉スタジアム2002 BS
AFCチャンピオンズリーグ 準々決勝 第1戦 9/17 (水) アル・カドシャ(クウェート)
第25節 9/21 (日) 18:00 大宮アルディージャ NACK5スタジアム大宮
ACL 準々決勝 第2戦 9/24 (水) アル・カドシャ(クウェート)埼玉スタジアム2002
第27節 9/28 (日) 19:00 名古屋グランパス 瑞穂陸上競技場 名古屋テレビ(録)
第26節 10/1 (水) 19:00 京都サンガ さいたま市浦和駒場スタジアム テレ玉
第28節 10/5 (日)14:00 ジェフ千葉 フクダ電子アリーナ TBS(単)

AFCチャンピオンズリーグ 準決勝 第1戦10/8(水)

19:00 ガンバ大阪 万博記念競技場 BS朝日生放送予定

第29節 10/18 (土) 15:00 ヴィッセル神戸 埼玉スタジアム2002 テレ玉(録)

AFCチャンピオンズリーグ 準決勝 第2戦 10/22

19:30 ガンバ大阪 埼玉スタジアム2002 BS朝日生放送予定

第30節 10/26 (日) 14:00 アルビレックス新潟 東北電力ビッグスワンスタジアム

AFCチャンピオンズリーグ 決勝 第1戦 11/5 (水)

ホーム

第31節 11/8 (土) 14:00 コンサドーレ札幌 札幌ドーム

AFCチャンピオンズリーグ 決勝 第2戦 11/12 (水)

アウェイ

第32節 11/23 (日・祝)13:00 清水エスパルス 埼玉スタジアム2002
第33節 11/29 (土) 14:00 ガンバ大阪 万博記念競技場
第34節 12/6 (土) 14:30 横浜F・マリノス 埼玉スタジアム2002 テレ玉(録)

(スカパーは全試合放送なので掲載カット。まだNHKなどの追加放送は決まっていません)

2008年後半 浦和レッズアウェイ日程&チケット発売日


2008/09/25

AFCチャンピオンズリーグ2008 準々決勝・第2戦浦和レッズvsアル・カディシア

ACL AFCチャンピオンズリーグ2008 準々決勝・第2戦

浦和レッズアルカディシア

ACL AFCチャンピオンズリーグ2008 準々決勝・第2戦 浦和レッズvsアル・カディシア
2008年09月24日(水) 19:30キックオフ 
埼玉スタジアム2002  天候:晴れ 
ピッチコンディション:全面良芝乾燥 
観衆:41790人  主審:ウィリアムズ



浦和レッズ スターティングメンバーACL AFCチャンピオンズリーグ2008 準々決勝・第2戦 浦和レッズvsアル・カディシア

GK 23 都築 龍太
DF 2 坪井 慶介
DF 4 田中 マルクス闘莉王
DF 22 阿部勇樹
MF 6 山田暢久
MF 14 平川 忠亮
MF 3 細貝 萌
MF 16 相馬 崇人
MF 10 ポンテ 交代 後半38分
FW 17 エジミウソン 交代 後半45分
FW 7 高原 直泰 交代 後半28分

ベンチ入り選手

GK 1 山岸 範宏ACL AFCチャンピオンズリーグ2008 準々決勝・第2戦 浦和レッズvsアル・カディシア
DF 12 堤 俊輔
MF 13 鈴木啓太 出場 後半38分
MF 21 梅崎 司
MF 27 西澤 代志也
FW 9 永井 雄一郎 出場 後半28分
FW 15 エスクデロ セルヒオ 出場 後半45分

アルカディシア戦試合記録

浦和レッズ
2 1 前半 0 0 アルカディシア
1 後半 0
相馬崇人 前半31分
田中マルクス闘莉王 後半9分
得点者
相馬 後半46分
都築 後半49分


警告
前半24分 ベンアシュール
前半29分 ファデル
前半36分 ネダ
後半09分 ケイタ
後半49分 ファデル

退場
10 シュート 10
2 枠内 2
11 GK 12
11 直接FK 13
2 間接FK 1
4 CK 5
ポンテ 1 アシスト

オフサイド

PK
53 ボール
支配率
47

浦和レッズ選手別シュート内訳

田中マルクス闘莉王 4
エジミウソン 1
ポンテ 1
阿部勇樹 1
高原直泰 3
相馬崇人 1
平川忠亮
田中達也

(試合記録は各種サイトから集めた情報を元にしていますが間違いがあるかもわかりません)

サンスポ戦評
浦和がアジア王者の底力を見せた。前半31分に左CKからクリアされたボールを相馬が左足ボレーシュートで豪快に叩き込み、後半にも闘莉王が貴重な追加点を挙げ突き放した。



【AFCチャンピオンズリーグ 浦和 vs アル・カディシア】ゲルトエンゲルス監督(浦和)記者会見
ゲルトエンゲルス監督(浦和):
「すごくいい入り方ができた。ホームで勝たなきゃいけない試合で、ディフェンスから相手にプレッシャーをかけたかった。そして、40秒には最初のクロスが 入った。もちろん、カウンターから龍太(都築)がファインセーブする場面があったが、それ以降はほとんど押して押して、相馬のすばらしいゴールで1点を取 ることができた。後半の入りはややゆっくりしていたが、ゲームコントロールとしては後半の方がよかった。セットプレーから2点目が入り、当然勝ったという か大丈夫だと思った。そして、選手もそれはそうだったと思う。最後はゴール前で危ない場面もあったが、何とか守れた。すごくいい試合だった。勝ってアジア のベスト4になれたことはうれしい。スタジアムの雰囲気もすばらしかった」

Q:序盤に2本ほど決定的なピンチがあった。あれはあってはならない形では? 
「チャンピオンズリーグのベスト8となれば、相手も当然強い。気持ちを入れて入ったし、何とか1点先に取りたかった。MTGでは、オフェンスのことばかり ではなく、もちろんリスクのことも伝えた。あれを決められていたら当然ショックだった。選手には、いい刺激になったと思う」

Q:いつも以上にいい試合だったように思う。MTGなどで何か特別なことを言ったのか? また、交代の際にポンテが担架に乗っていたが、ケガの具合は?
「ポンテはケガではないと思う。チャンピオンズリーグの準々決勝ともなれば、状況は特別。第1戦は2対3で負けているし、積極的になるのは自然なこと」

Q:終盤は守備的な交代をしたことで、余計に相手に攻め込まれたように思うが?
「相手はリスクを冒して、人数をかけて前に出てきた。永井には相手の左サイドバック、13番を抑え、相馬は相手の右サイドバック7番をケアしていた。相手は無理してくる、押し込まれるのはある程度やむを得ない」

Q:準決勝はG大阪との対戦が決まったが?
「遠征のことを考えても、よかったと思う。ライバルチームだし、悪いことではない」

Q:今日の浦和のパフォーマンスはよかったと思う。ただし、リーグの浦和はそうではない。浦和はリーグで本来の力を出せない、何か問題を抱えているのでは?
「そうは思わない。リーグとカップは違う。南米でも欧州でも、特別な試合は雰囲気が違うもの。毎試合、毎試合こういう試合をしていれば、選手は死んでしま う。大宮戦の内容もよかった。それほどリーグと差があったとは思わない。Jリーグは34試合を通して、最も安定した力を発揮したチームが勝つと思う」

スポニチ関連記事

ACL AFCチャンピオンズリーグ2008 準決勝のチケット

準決勝のチケットは優先販売が9月27日から9月30日までです。
去年は買い忘れて一般発売で購入した人が結構居た(うちも)ので注意してください。
今年は相手がガンバ大阪だし、みんなACLの良さや重要性をわかってるのでかなり来る人が多いような気がします。
一般発売は予定では10月11日となってますが、詳しくは今日、(9月25日)浦和レッズオフィシャルで発表されます。


http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/info_4294.html
ACL2008、準決勝、日程

ACL2008、準決勝、浦和レッズの日程について、お知らせ致します。

◆第1戦:10月8日(水)ガンバ大阪vs浦和レッズ

◆第2戦:10月22日(水)浦和レッズvsガンバ大阪(19:30キックオフ予定・埼玉スタジアム)

2008/09/14

2008年J1第24節浦和レッズvs大分トリニータ 試合詳細データ

浦和レッズ大分トリニータ

2008年J1第24節浦和レッズvs大分トリニータ第24節 2008年9月13日 14:04キックオフ 埼玉スタジアム2002 
天候:晴れ 気温:30.3度 湿度:51%
ピッチコンディション:全面良芝乾燥 風:弱風
観衆:45831人 
主審:吉田 寿光 副審:武田 進、間島 宗一



浦和レッズ スターティングメンバー

GK 23 都築 龍太2008年J1第24節浦和レッズvs大分トリニータ
DF 2 坪井 慶介
DF 4 田中 マルクス闘莉王
DF 20 堀之内 聖
MF 14 平川 忠亮
MF 3 細貝 萌
MF 22 阿部 勇樹
MF 16 相馬 崇人
MF 10 ポンテ 交代 後半27分
FW 9 永井 雄一郎 交代 後半40分
FW 7 高原 直泰 交代 後半43分

ベンチ入り選手

2008年J1第24節浦和レッズvs大分トリニータ

GK 1 山岸 範宏
DF 12 堤 俊輔
MF 6 山田 暢久 出場 後半27分
MF 21 梅崎 司 出場 後半43分
MF 27 西澤 代志也
FW 15 エスクデロ セルヒオ
FW 17 エジミウソン 出場 後半40分

大分トリニータ戦試合記録

浦和
12勝6分け6敗
(勝ち点42)
0 0 前半 0 0 大分
12勝6分け6敗
(勝ち点42)
0 後半 0

得点者

警告
前半44分 森重 真人
後半1分 上本 大海
後半9分 ホベルト

退場
10 シュート 9
3 枠内 6
7 GK 10
12 直接FK 16
2 間接FK 7
5 CK 3

アシスト

オフサイド

PK
50 ボール
支配率
50

浦和レッズ選手別シュート内訳

田中マルクス闘莉王 1
エジミウソン 1
ポンテ 1
阿部勇樹 1
高原直泰 2
相馬崇人 3
平川忠亮 1

田中達也(ベンチ外)

(試合記録は各種サイトから集めた情報を元にしていますが間違いがあるかもわかりません)

各社戦評

スポニチ戦評両チームとも無得点で引き分けた。浦和が攻め込む時間帯もあったが、相手の堅守を崩せなかった。大分は浦和のキーマン、ポンテの封じ込めに成功。攻めても森島の体を張ったプレーなどで好機をつくり、チームの持ち味を出した。
ニッカンスポーツ戦評前半は両チームともチャンスを生かせなかった。前半6分、浦和はMFポンテの右クロスをFW高原が胸でコントロールし、右ボレーを放ったがミートで きず大分GK西川がキャッチ。逆に同13分には、大分がDF深谷の右クロスをFWウェズレイが頭で合わせるも、枠をとらえきれなかった。浦和は同42分 に、DF坪井のパスミスからピンチを招いたが、GK都築が防ぎ無失点で前半を終えた。

 後半も両軍一進一退の攻防が続いた。同22分、大分FWウェズレイのFKから、FW森島が頭で合わせたが左ポストを直撃。浦和は同30分、高原の パスを受けたMF平川が滑り込みながらシュートを放つも、相手GKの好セーブに阻まれた。結局、得点は生まれずスコアレスドローとなった。

Yahooスポーツ戦評

立 ち上がりは互いの堅い守備を警戒してか、けん制し合う展開となった。その後もペースが上がることはなく、前半は無得点。後半に入ると、一転して両チームと も積極的に試合を進めた。大分は森島のシュートが枠をたたき、浦和も平川が決定機を迎えるなど、いつ得点が入ってもおかしくない展開となる。終盤には選手 交代や、セットプレーで活路を見いだそうとしたものの、最後までゴールは生まれず。勝ち点1を分け合う結果となった。
【J1:第24節 浦和 vs 大分】レポート:浦和、好調・大分に苦しむもドロー。勝点1を分け合う。 [ J's GOAL ]

ゲルトエンゲルス監督(浦和)記者会見コメント
「上位同士の対決で面白い試合だったと思う。当然相手の守備は強いので、先に1点取って、相手を引き出したかった。前半はじめの15分は五分五分だったけ ど、その後はウチのペースになった。後半は勝たなければいけないので、もっと積極的にいった。ただ、支配できたけど、点を取らないとサッカーは勝てない。 試合全体としては悪くなかった。しかし、ホームだし、結果には納得していない」

Q:途中出場した山田暢久への指示は?
「ボランチを3人にしたかった。細貝を真ん中にして、右に山田、左に阿部。とくに山田と阿部には相手の3番(ホベルト)と5番(エジミウソン)にプレッシャーをかけて、そこでボールを奪って攻撃につなげてもらいたかった」

Q:ポンテを下げた理由は?
「点を取らないといけないということはあったが、彼は半年以上ケガで休んでいた。90分思いっきりやるのは、まだ難しい。後半の10分ぐらいたったところ で、交代は考えていた。ギリギリまで待ったが、タイミングは自分の判断。ロビー(ポンテ)は確かに得点力があるが、切り替えとかハードワークができなけれ ば、大分の守備は堅く難しいと思った」