2008/08/31
2008/08/30
雷雨で中断パート3 2008年7月27日鹿島アントラーズ対浦和レッズ戦
雷雨で中断パート1動画 2008年7月27日鹿島アントラーズVS浦和レッズ戦
雷雨で中断パート2動画 2008年7月27日鹿島アントラーズVS浦和レッズ戦
J1第19節 2008年7月27日
雷雨で中断パート2動画 2008年7月27日鹿島アントラーズVS浦和レッズ戦
J1第19節 2008年7月27日
アウェイ鹿島スタジアム
浦和レッズのゴール裏コンコースは浦和サポーターで溢れてしまい、トイレにも行けないような混雑。鹿島アントラーズ対浦和レッズ
仕方なくゴール裏で待機。2008/08/28
2008年J1第23節 東京ヴェルディvs浦和レッズ
東京ヴェルディ対浦和レッズ
第23節 2008年8月27日 19:03キックオフ 国立競技場天候:曇り 気温:26.6度度 湿度:77%
ピッチコンディション:全面良芝乾燥 風:弱風 観衆:26275人
主審:穴沢 努 副審:名木 利幸、西尾 英朗
浦和レッズ スターティングメンバー
GK 23 都築 龍太DF 2 坪井 慶介
DF 4 田中 マルクス闘莉王
DF 20 堀之内 聖
MF 14 平川 忠亮 交代 後半28分
MF 3 細貝 萌
MF 22 阿部 勇樹
MF 16 相馬 崇人
MF 10 ポンテ
FW 11 田中 達也
交代 後半0分
FW 7 高原 直泰
交代 後半0分
ベンチ入り選手
GK 1 山岸 範宏DF 12 堤 俊輔
MF 6 山田 暢久 出場 後半28分
MF 21 梅崎 司
FW 9 永井 雄一郎 出場 後半0分
FW 15 エスクデロ セルヒオ
FW 17 エジミウソン 出場 後半0分
東京ヴェルデイ戦試合記録
東京V 9勝4分け10敗 (勝ち点31) | 1 | 0 | 前半 | 0 | 1 | 浦和 12勝5分け6敗 (勝ち点41) | ||||||||||||||
1 | 後半 | 1 | ||||||||||||||||||
| 得点者 |
| ||||||||||||||||||
| 警告 |
| ||||||||||||||||||
退場 | ||||||||||||||||||||
13 | シュート | 17 | ||||||||||||||||||
7 | 枠内 | 7 | ||||||||||||||||||
12 | GK | 11 | ||||||||||||||||||
9 | 直接FK | 6 | ||||||||||||||||||
1 | 間接FK | 1 | ||||||||||||||||||
6 | CK | 6 | ||||||||||||||||||
大黒 1 | アシスト | 1 相馬 | ||||||||||||||||||
1 | オフサイド | 1 | ||||||||||||||||||
PK | ||||||||||||||||||||
47 | ボール 支配率 | 53 |
浦和レッズ選手別シュート内訳
田中マルクス闘莉王 5エジミウソン 4
ポンテ 3
阿部勇樹 3
高原直泰 1
田中達也 1
(試合記録は各種サイトから集めた情報を元にしていますが間違いがあるかもわかりません)
序盤からペースをつかんだのは東京V。豊富な運動量を生かした守備で、相手の得意な形に持ち込ませず、精度の高いカウンターからチャンスを作った。すると、後半4分にカウンターから飯尾、大黒とつなぎ、最後はディエゴが決めて先制する。以後は浦和の猛攻を受ける形となったが、土肥を中心に守備陣が集中力を発揮。このまま逃げ切るかと思われた。しかし、相手の執ようなパワープレーに耐え切れず。終了間際に相馬のクロスから阿部のヘディングを許し、土壇場で勝利を逃す格好となった。
東京Vは前半23分、FW飯尾が強烈なシュートを放ったが、惜しくもバー直撃で外した。2トップが速攻で敵DF陣をかく乱し、FW大黒も同27分に ゴール右を突破してシュートしたが、相手DFに阻まれた。同42分には浦和FW田中達にヘディングシュートを打たれたが、GK土肥が止めた。
前半を0-0で折り返した浦和は後半開始から高原、田中達の2トップに代え、エジミウソン、永井を投入した。しかし4分、東京Vに先制点を許し た。ゴール前で細かくパスをつながれ最後はMFディエゴにゴールを割られた。後半途中から浦和はDF闘莉王を前線に上げて怒とうの反撃。ロスタイムの47 分にMF阿部がヘディングで決め、1-1で引き分けた。
浦和が土壇場で引き分けに持ち込んだ。1点を追う後半ロスタイム、左クロスに阿部が頭で合わせて同点とした。東京Vは後半4分にディエゴが先制。その後はGK土肥の好守もあって逃げ切り目前だったが、あと一歩で追い付かれた。
第23節 東京V vs 浦和 ゲルトエンゲルス監督(浦和)記者会見ゲルトエンゲルス監督(浦和):
「前半はちょっと重い感じで試合に入りました。お互いにそんなにキレている動きやスピードのある切り替えや展開はあまりなかったと思う。それで前半は0-0でもしょうがないと思った。
後半はどうしても積極的にやらなければいけないと思いました。失点はタイミング的にも非常に悪かったと思いますが、その後はほとんど最後の最後まで我々の ペースだった。同点にしたけれど、追いついたことは本当に良かった。内容的には、0-1からロスタイムで1-1とうのは大きいけれど、でも僕は今日は勝点 3が欲しかったし、特に後半の内容も勝点3の内容だったと思う。でも点を取らなければ勝てない」
Q:エジミウソン選手と永井選手にはどのような指示をしたのでしょうか?
役割は(田中)達也とタカ(高原直泰選手)と同じです。あとはもうちょっと積極的に動いて欲しいと。達也とタカはこの間の試合も非常によく頑張った。少し 疲れもあったのかもしれません。強烈な選手がベンチにいて、その2人には残り45分しかやらないから思い切り積極的にやって欲しいと言いました。役割的に はタカと達也と何も変わらないです」
Q:最後はパワープレー頼りになってしまったのでは?
「サイドから攻めパワープレーとはちょっと違うと思います。基本的にはサイドまではパスでいきたかった。パワープレーは僕のイメージではロングパスを入れ てセカンドボールを狙うこと。ある時間帯はパスしながら外で、ヒラ(平川忠亮選手)も永井(雄一郎選手)もよくボールを触ったし、相馬(崇人)のクロスも 多かった。当然相手は真ん中に人が多いと外からしかないというのもある。時間がなくなると1つのロングパスもあるけど、今までとは違う、ビハインドの時は けっこう外から意識したと思う。それは悪くなかった。焦りは少しあったけど、パスしながら外の2人を使いながらという形はできたし、クロスもよく入った」
2008/08/25
2008年J1第22節 浦和レッズvsジュビロ磐田 試合詳細データ
浦和レッズ対ジュビロ磐田
第22節 2008年8月23日 18:34キックオフ埼玉スタジアム2002
天候:雨
気温:20.9度
湿度:87%
ピッチコンディション:全面良芝水含み
風:無風
観衆:45253人
主審:片山 義継
副審:宮島 一代、安食 弘幸
浦和レッズ スターティングメンバー
GK 23 都築 龍太DF 2 坪井 慶介
DF 22 阿部 勇樹
DF 20 堀之内 聖
MF 14 平川 忠亮
MF 13 鈴木 啓太 交代 後半33分
MF 3 細貝 萌
MF 16 相馬 崇人
MF 10 ポンテ 交代 後半37分
FW 11 田中 達也
交代 後半24分
FW 7 高原 直泰
ベンチ入り選手
GK 1 山岸 範宏DF 12 堤 俊輔 出場 後半33分
MF 6 山田 暢久 出場 後半24分
MF 21 梅崎 司
MF 30 岡野 雅行
FW 15 エスクデロ セルヒオ
FW 17 エジミウソン 出場 後半37分
ジュビロ磐田戦試合記録
浦和 12勝4分け6敗 (勝ち点40) | 3 | 1 | 前半 | 1 | 1 | 磐田 7勝4分け11敗 (勝ち点25) | ||||||||||||||
2 | 後半 | 0 | ||||||||||||||||||
| 得点者 |
| ||||||||||||||||||
| 警告 | | ||||||||||||||||||
退場 | ||||||||||||||||||||
13 | シュート | 10 | ||||||||||||||||||
7 | 枠内 | 6 | ||||||||||||||||||
16 | GK | 10 | ||||||||||||||||||
16 | 直接FK | 12 | ||||||||||||||||||
1 | 間接FK | 0 | ||||||||||||||||||
1 | CK | 6 | ||||||||||||||||||
細貝 1 | アシスト | 1 前田 | ||||||||||||||||||
0 | オフサイド | 1 | ||||||||||||||||||
PK | ||||||||||||||||||||
47 | ボール 支配率 | 53 |
浦和レッズ選手別シュート内訳
高原 3ポンテ 1
田中達 3
細貝 1
山田 2
平川 1
阿部 1
鈴木 1
(試合記録は各種サイトから集めた情報を元にしていますが間違いがあるかもわかりません)
<J1:浦和3-1磐田>◇第22節◇23日◇埼玉 戦評磐田が序盤、攻勢に出た。前半15分にMF駒野が右サイドから中へ切れ込み、左足シュート。さらに同31分には駒野の右クロスに前田が頭で合わせ ゴールネットを揺らしたが、ファウルの判定でノーカウントとなった。すると同42分、再び駒野の右クロスに前田がGK都築に競り勝ち、そのこぼれ球をFW カレンが押し込み先制した。だが、その2分後。浦和FW田中達の右足ミドルをGK川口がはじき、7試合ぶりに先発出場したMFポンテがつめて、同点ゴール を決めた。 後半12分には、浦和MF平川が今季初ゴールを決めて逆転。終了間際にはFW高原が古巣を相手にだめ押しゴールで試合を決定づけた。
【J1:第22節 浦和 vs 磐田】レポート:浦和ポンテ、先発に復帰し今季初ゴール。浦和が磐田に3-1で快勝し首位返り咲き!! [ J's GOAL ]
J1:第22節 浦和 vs 磐田 ゲルトエンゲルス監督(浦和)記者会見
ゲルトエンゲルス監督(浦和):
「(試合の感想について)まず勝てて良かった。今日はどうしてもホームなので勝ちたかった。それができたことは大切だと思います。
前半の立ち上がりはいいリズムでできたが、20~25分頃からちょっと下がり過ぎてしまった。相手のボランチ2人がフリーになって、我々のディフェンスラ インは相手の武器はセンタリング(からの攻撃)なのに、ペナルティエリアに近すなりぎてセンタリングを待っていたシーンが多かった。それで失点してしまっ た。
ただその後に同点にしたのが非常に大きかった。ハーフタイムを0-1で入るのはメンタル的にきついのでゴールは非常に良かった。後半は1-1から0からスタートしようと。
後半は、自分たちのペースになったと思う。2点目も入りいいサッカーができたと思う。3点目はちょっと遅かったが、後半は我々のリズムだったと思う」
Q:シーズンの途中だが首位に立ちましたが。
「首位に立ったことはいつも良いことだと思う。でも首位に立つことよりも今日勝ったことの方が一番うれしい。おっしゃったように(シーズンの途中なので)全然早いので、1試合ずつ見た方がいいと思います」
Q:後半3ボランチにした意図は
「相手のボランチはいい展開力を持っていて、ちょっと捕まえにくかった。マンツーマンのようになったが、相手のMFを抑えるために3ボランチにした。そしてロビー(ポンテ)も久し振り(の先発で)疲れていましたから。彼をもう少し楽にさせてできるようなこともありました」
2008J1第20節 浦和レッズvs柏レイソル 試合詳細データ
2008年 浦和レッズ対柏レイソル
第20節 2008年8月9日 19:34キックオフ埼玉スタジアム2002
天候:曇り
気温:25.4度
湿度:76%
ピッチコンディション:全面良芝乾燥
風:弱風
観衆:46981人
主審:松村 和彦 副審:手塚 洋 八木 あかね
浦和レッズ スターティングメンバー
GK 23 都築 龍太DF 2 坪井 慶介
DF 4 田中 マルクス闘莉王
DF 20 堀之内 聖
MF 14 平川 忠亮
MF 13 鈴木 啓太
MF 22 阿部 勇樹
MF 16 相馬 崇人
FW 17 エジミウソン 交代 後半19分
FW 7 高原 直泰
FW 9 永井 雄一郎
ベンチ入り選手
GK 1 山岸 範宏DF 12 堤 俊輔
MF 6 山田 暢久
MF 21 梅崎 司 出場 後半19分
MF 33 高橋 峻希
FW 15 エスクデロ セルヒオ
柏レイソル戦試合記録
浦和 10勝4分け6敗 (勝ち点34) | 1 | 1 | 前半 | 0 | 1 | 柏 9勝4分け7敗 (勝ち点31) | ||||||||||||||
0 | 後半 | 1 | ||||||||||||||||||
| 得点者 |
| ||||||||||||||||||
| 警告 |
| ||||||||||||||||||
退場 | ||||||||||||||||||||
17 | シュート | 12 | ||||||||||||||||||
8 | 枠内 | |||||||||||||||||||
9 | GK | 17 | ||||||||||||||||||
13 | 直接FK | 11 | ||||||||||||||||||
2 | 間接FK | 1 | ||||||||||||||||||
5 | CK | 9 | ||||||||||||||||||
平川 1 | アシスト | 5 | ||||||||||||||||||
1 | オフサイド | 1 | ||||||||||||||||||
PK | ||||||||||||||||||||
51 | ボール 支配率 | 49 |
浦和レッズ選手別シュート内訳
高原 1エジミウソン 3
闘莉王 1
永井 3
梅崎 1
阿部 4
相馬 2
鈴木 1
堀之内 1
(試合記録は各種サイトから集めた情報を元にしていますが間違いがあるかもわかりません)
【J1:第20節 浦和 vs 柏】レポート:ロスタイムに2得点の劇的ドラマ! フランサの魔法が浦和の手元から勝利と首位の座を奪い取る [ J's GOAL ]
J1:第20節 浦和 vs 柏 ゲルトエンゲルス監督(浦和)記者会見ゲルトエンゲルス監督(浦和):
「非常にいい試合をできたと思う。今日は90分間、プレッシャーをかけてチャンスを作った。やっと最後に勝ち越し点を取ったし、その前で試合を決められる 状態でもあった。それなのに、最終的に2-2になったことには困っている。最後の(失点)シーンについては、体を張って、あと30秒守るということもプロ フェッショナリズムだと思う。 ただ、今日の試合を見れば、我々の向かっている方向は間違っていないと思うので、このまま続けていきたい。細かいポイント でのいらないミスをなくし、最後まで集中を切らない意識を、もっと持っていかないといけないと思う」
Q:田中達也選手が急遽スタメンから外れた理由は?
「昨日の練習で左足首をねんざした。でも、昨日の練習は最後までやって治療も受けたし、大丈夫だと思っていた。しかし、今日になってから痛みが強くなって、ベストのプレーを出せないということで、外すしかなかった」
2008/08/17
2008J1第21節 FC東京VS浦和レッズ 試合詳細データ
FC東京対浦和レッズ
第21節 2008年8月16日18:34キックオフ味の素スタジアム
天候:曇り 気温:29.6度 湿度:76%
ピッチコンディション:良芝乾燥
風:弱風
観衆:37154人
主審:マルチンボルスキ
副審:ジシュトフミルムス、マチェイジマニク
浦和レッズ スターティングメンバー
GK 23 都築 龍太DF 2 坪井 慶介
DF 4 田中 マルクス闘莉王
DF 20 堀之内 聖
MF 14 平川 忠亮 交代 後半16分
MF 13 鈴木 啓太
MF 22 阿部 勇樹
MF 16 相馬 崇人
FW 11 田中 達也
FW 7 高原 直泰
交代 後半20分
FW 9 永井 雄一郎
交代 後半38分
ベンチ入り選手
GK 1 山岸 範宏DF 12 堤 俊輔 出場 後半38分
MF 3 細貝 萌 出場 後半16分
MF 6 山田 暢久
MF 10 ポンテ 出場 後半20分
MF 21 梅崎 司
FW 17 エジミウソン
FC東京戦試合記録
FC東京 8勝6分け7敗 (勝ち点30) | 0 | 0 | 前半 | 0 | 1 | 浦和 11勝4分け6敗 (勝ち点37) | ||||||||||||||
0 | 後半 | 1 | ||||||||||||||||||
| 得点者 |
| ||||||||||||||||||
| 警告 |
| ||||||||||||||||||
退場 | ||||||||||||||||||||
11 | シュート | 10 | ||||||||||||||||||
7 | 枠内 | 5 | ||||||||||||||||||
12 | GK | 12 | ||||||||||||||||||
17 | 直接FK | 13 | ||||||||||||||||||
5 | 間接FK | 4 | ||||||||||||||||||
5 | CK | 4 | ||||||||||||||||||
0 | アシスト | 1 鈴木 | ||||||||||||||||||
2 | オフサイド | 3 | ||||||||||||||||||
PK | ||||||||||||||||||||
50 | ボール 支配率 | 50 |
浦和レッズ選手別シュート内訳
高原 2田中(達) 4
阿部 1
相馬 2
ポンテ 1
(試合記録は各種サイトから集めた情報を元にしていますが間違いがあるかもわかりません)
ゲルトエンゲルス監督(浦和)記者会見
ゲルトエンゲルス監督(浦和):
「特に立ち上がりは非常にタフなゲームだった。相手も人数をかけた守りと、速いカウンターが特に立ち上がりの20~25分は多かった。1対1が多くてピッチも良くなくて繋げず、ほとんどランニング&ファイティングだった。30分からボールがとまってパスが繋げだした。
35分過ぎからタカ(高原)がバーとポストに当てたシュートもあった。その時間帯から後半にかけてはいいリズムで攻撃ができたと思う。後半はタツヤ(田中)がポストに当てたり、いろんなシーンがあって素晴らしいゴールが生まれた。
最後は惜しいカウンターのシーンもあったけど、いろんな問題があってディフェンスに入り過ぎてしまった。90分間で考えると、1-0、失点0も、アウェイでの勝利も大きい。満足しています」
Q:ポンテ選手の評価は
「ピッチに入ったとき、2つ3ついいタッチもあった。長い怪我から復帰して、その後また怪我して久しぶりの出場だった。100%の試合感は戻ってないけ ど、やっぱり存在感はあった。選手も彼を信頼してボールを出していた。オフェンス以外のところでもスライディングしてファイトしていた。それも非常に良 かった」
Q:ポンテ選手を入れるとき、決して悪くなかった高原選手との交代は悩まなかった。
「悩みは90分間しかないから考えすぎるのは良くない(笑)。永井も今季は得点が多いし、永井と(田中)達也はカウンタープレーヤー。永井を一つ前のポジションに出して特長を生かしたかったという狙いもあった」
Q:フラットなF東京の最終ラインの裏を狙う意図があったのか
「F東京だけでなく、裏をもう少し意識しないといけない。裏のスペースがあれば、有効な攻撃になる。パスが裏のスペースに走った選手に届けば、ゴールに繋 がる。届かなくて相手のボールになってもすぐにカウンターは受けない。でも、足元のボールはインターセプトされてしまうと、相手のカウンターに繋がってし まう。もう少し、裏を狙うことを意識させたい」
2008/08/16
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