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2011/11/05
2010/11/30
2010/11/23
2010年11月23日(火)J1第32節 横浜F・マリノス対浦和レッズ ハイライト動画&データ
横浜F・マリノスVS浦和レッズ
2010年11月23日(火)13:05 試合開始 日産スタジアム
観客数:29,691人 気温:17.4度
芝状況:全面良芝水含み 湿度:41% 天候:晴れ 風: 弱風
主審:吉田 寿光 副審:柴田 正利・渡辺 智哉
2010年11月23日(火)J1第32節 横浜F・マリノス対浦和レッズ戦ダイジェスト動画
スタジアム・場所・地図:
横浜国際総合競技場
2010/06/09
2010年6月9日(水) ナビスコ杯B第7節 横浜F・マリノス対浦和レッズ ハイライト&試合データ
2010Jリーグヤマザキナビスコカップ/Bグループ 第7節
19:00 試合開始 日産スタジアム
観客数:13,463人 気温:21.3度
芝状況:全面良芝水含み 湿度:67% 天候:曇り 風: 弱風
主審:吉田 寿光 副審:大塚 晴弘・村井 良輔
2010年6月9日(水)横浜F・マリノス対浦和レッズ戦ダイジェスト動画
横浜F・マリノスVS浦和レッズ
2010年6月9日(水)19:00 試合開始 日産スタジアム
観客数:13,463人 気温:21.3度
芝状況:全面良芝水含み 湿度:67% 天候:曇り 風: 弱風
主審:吉田 寿光 副審:大塚 晴弘・村井 良輔
2010年6月9日(水)横浜F・マリノス対浦和レッズ戦ダイジェスト動画
2009/06/21
2009年6月21日J1第14節 横浜F・マリノス対浦和レッズ 試合データ
横浜F・マリノスVS浦和レッズ
2009年6月21日J1第14節14:04 試合開始 日産スタジアム
観客数:40228人 気温:22.4度
芝状況:全面良芝水含み 湿度:94% 天候:雨 風:弱風
主審:柏原 丈二 副審:岡野 尚士・相葉 忠臣
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- 【J1:第14節 横浜FM vs 浦和】木村浩吉監督(横浜FM)記者会見コメント
- 【J1:第14節 横浜FM vs 浦和】フォルカーフィンケ監督(浦和)記者会見コメント
- 【J1:第14節 横浜FM vs 浦和】試合終了後の各選手コメント
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2009/03/29
ナビスコ杯2009年3月29日 横浜FM対浦和レッズ 試合データ
横浜F・マリノスVS浦和レッズ
2009年3月29日ナビスコカップA組予選リーグ15:00分試合開始 日産スタジアム
観客数:23660人 気温:12.7度
芝状況:全面良芝乾燥 湿度:23% 天候:晴れ 風:弱風
主審:松尾 一 副審:間島 宗一・小椋 剛
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2008/03/09
08/03/08横浜F・マリノス対浦和レッズ
横浜
0-1
第1節 2008年3月8日( 14:00) 日産スタジアム 晴
観衆:61246人 主審:吉田寿光 副審:名木利幸、西尾英朗
横浜 1勝0分け0 (勝ち点3) | 1 | 0 | 前半 | 0 | 0 | 浦和 0勝0分け1敗 (勝ち点0) | ||||
1 | 後半 | 0 | ||||||||
| 得点者 | |||||||||
| 警告 | |||||||||
| 退場 |
横浜陣内での攻防
横浜 | 浦和 | |
---|---|---|
8 | SHOOT | 9 |
9 | GK | 17 |
5 | CK | 4 |
9 | DFK | 12 |
1 | IFK | 2 |
0 | PK | 0 |
47 | KEEP% | 53 |
第1節 横浜FM vs 浦和レッズ
2008/02/13
2006/05/20
2003/03/25
横浜F・マリノスVS浦和レッズ 2006年3月25日
横浜F・マリノスVS浦和レッズ
観客数:50572人 気温:13।9度 湿度:45% 天候:晴れ 風:弱風
ピッチコンディション: 全面良芝乾燥
主審:片山 義継 副審:下村 昌昭・金田 大吉
横浜F・マリノスVS浦和レッズ写真
浦和レッズスターティングメンバー
GK 23 都築 龍太DF 2 坪井 慶介
DF 4 田中 マルクス闘莉王
DF 20 堀之内 聖
MF 6 山田 暢久
交代 後半28分
MF 17 長谷部 誠
MF 13 鈴木 啓太
MF 8 三都主 アレサンドロ
MF 18 小野 伸二
交代 後半22分
FW 10 ポンテ
FW 21 ワシントン
ベンチ入り選手
GK 1 山岸 範宏DF 19 内舘 秀樹
出場 後半22分
MF 7 酒井 友之
MF 14 平川 忠亮
出場 後半28分
MF 16 相馬 崇人
FW 9 永井 雄一郎
FW 30 岡野 雅行
試合データ詳細
横浜FM 4勝1敗0分 (勝ち点12) | 1 | 0 | 前半 | 1 | 3 | 浦和 4勝0敗1分 (勝ち点13) | ||||||||||||
1 | 後半 | 2 | ||||||||||||||||
| 得点者 |
| ||||||||||||||||
| 警告 |
| ||||||||||||||||
0 | 退場 | 0 | ||||||||||||||||
12 | シュート | 16 | ||||||||||||||||
5 | 枠内 | 9 | ||||||||||||||||
10 | 直接FK | 9 | ||||||||||||||||
4 | 間接FK | 1 | ||||||||||||||||
7 | CK | 2 | ||||||||||||||||
1 | アシスト | |||||||||||||||||
4 | オフサイド | 1 | ||||||||||||||||
0 | PK | 0 | ||||||||||||||||
56 | ボール 支配率 | 44 |
J'sGOAL
- 試合プレビュー
- 【J1:第5節 横浜FM vs 浦和 プレビュー】ビッグマッチは無敗同士の『頂上対決』。両チームの息をつかせぬ攻守から目が離せない。
- ハーフタイムコメント
- 【J1:第5節】横浜FM vs 浦和:ハーフタイムコメント
- 監督コメント
- 【J1:第5節】横浜FM vs 浦和:岡田武史監督(横浜FM)記者会見コメント
- 【J1:第5節】横浜FM vs 浦和:ブッフバルト監督(浦和)記者会見コメント
●ブッフバルト監督
「首位決戦ということで、お互いに、ボールに触ろう、ボールに寄ろうと意識を持っていたが、両チームとも、なかなかスムーズに試合に乗り切れていなかった。そういう中、0-0で折り返してもおかしくなかった流れの中で1点が生まれた。ウチにとって、非常にいい時間帯でのゴールだった。
後半、リードされたF・マリノスが攻勢をかけることはわかっていたので、カウンターのチャンスが出てくると予想していた。だからラストパスを正確にするようにとハーフタイムで指示した。その指示どおり、ワシントンの個人技も含め、選手たちはしっかりとやるべきことをしてくれた。後半、もう2、3点入ってもおかしくなかった。相手GKのスーパーセーブがなければ、4-0,5-0となっていた展開だったろう。連戦の3戦目、疲れているはずだが、こういうゲームをやってくれた選手たちをほめてあげたい。
いいスタートは切れたが、まだまだ先は長い。せっかく首位に立ったのだから、ずっとこの位置をキープしたい。そして言いたいのが闘莉王のことだ。彼はディフェンスをよく統率して素晴らしいパフォーマンスをしてくれた。ヘディングでは一度も相手選手に負けなかった。日本のベストディフェンダーだろう。日本代表監督にも、ぜひ分かってもらいたい。
きょうのゲームの勝利は、G大阪にアウェイで勝点1を取ったことに続いて精神的に大きい。そういう点で確かにうれしい。ただ勝点3は、やはり勝点3に過ぎない。まだまだシーズンは始まったばかりだ」 - 選手コメント
- 【J1:第5節】横浜FM vs 浦和:試合終了後の各選手コメント
- 試合詳細データ
- 2006 J1 第5節 横浜FM vs 浦和
- 試合レポート
- 【J1:第5節 横浜FM vs 浦和 レポート】自信に満ちたサッカーで浦和が横浜FMに勝利 無敗対決を制す。
Yahooスポーツ戦評
首位の横浜FMと2位浦和の直接対決は慎重な立ち上がりでお互いボールが収まらない。膠着状態が続き無得点で前半を終えるかと思われた前半43分。ポンテのCKに山田が競り、こぼれたボールを山田が自ら押し込み浦和が先制。後半開始早々の3分にはワシントンの個人技から追加点を奪い、横浜FMは防戦一方となる。終盤になって横浜FMは3トップで反撃を開始。ロスタイムに大島が1点を返したが、直後に長谷部の強烈なミドルシュートで駄目押しの3点目を奪われ、首位陥落となった。
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