アルビレックス新潟対浦和レッズ
東北電スタジアム
天候:曇 気温:19.9度 湿度:47%
ピッチコンディション:全面良芝乾燥
風:無風
観衆:40359人
主審:岡田正義
副審:宮島一代、大塚晴弘
浦和レッズ スターティングメンバー
GK 23 都築 龍太DF 2 坪井 慶介
DF 4 田中 マルクス闘莉王
DF 20 堀之内 聖
MF 14 平川 忠亮
MF 3 細貝 萌
MF 22 阿部 勇樹
MF 6 山田 暢久
MF 10 ポンテ 交代 後半44分
FW 7 高原 直泰 交代 後半21分
FW 17 エジミウソン
ベンチ入り選手
DF 12 堤 俊輔
MF 19 内舘 秀樹
MF 21 梅崎 司
MF 30 岡野 雅行 出場 後半44分
FW 11 田中 達也 出場 後半21分
FW 15 エスクデロ セルヒオ
アルビレックス新潟戦試合記録
新潟 710勝7分け13敗 (勝ち点37) | 0 | 0 | 前半 | 0 | 0 | 浦和 14勝8分け8敗 (勝ち点50) | ||||||||||||||||
0 | 後半 | 1 | ||||||||||||||||||||
得点者 |
| |||||||||||||||||||||
| 警告 |
| ||||||||||||||||||||
0 | 退場 | 0 | ||||||||||||||||||||
15 | シュート | 13 | ||||||||||||||||||||
9 | 枠内 | 10 | ||||||||||||||||||||
8 | GK | 14 | ||||||||||||||||||||
11 | 直接FK | 16 | ||||||||||||||||||||
3 | 間接FK | 1 | ||||||||||||||||||||
7 | CK | 5 | ||||||||||||||||||||
0 | アシスト | 1 エジミウソン | ||||||||||||||||||||
オフサイド | ||||||||||||||||||||||
0 | PK | 0 | ||||||||||||||||||||
52 | ボール 支配率 | 48 |
浦和レッズ選手別シュート内訳
エジミウソン 5
高原直泰 3
ポンテ 1
阿部勇樹 1
闘莉王 2
細貝萌 1
新潟戦はかなりバランスの良いシュートの内訳になっています。
(試合記録は各種サイトから集めた情報を元にしていますが間違いがあるかもわかりません)
【J1:第30節 新潟 vs 浦和】ゲルトエンゲルス監督(浦和)記者会見コメント [ J's GOAL ]
【J1:第30節 新潟 vs 浦和】レポート:トンネルを抜けた浦和がV戦線に再浮上。新潟は降格圏が近づく痛い黒星。 [ J's GOAL ]
Yahooスポーツ戦評【J1:第30節 新潟 vs 浦和】レポート:トンネルを抜けた浦和がV戦線に再浮上。新潟は降格圏が近づく痛い黒星。 [ J's GOAL ]
前半は中盤の攻撃参加が乏しかった浦和であったが、後半は、ポンテを起点に人数をかけて攻め込み、再三にわたるチャンスを作り出すと、後半35分に攻め上がった細貝の得点で待望の先制点を奪取。その後は何度か相手に決定機を作られたものの、都築の好セーブもあって守りきり、勝ち点3を手にした。一方の新潟は、カウンターからのサイド攻撃で何度か決定機を迎えたものの、最後まで相手守備陣を崩しきることができず、4試合連続の無得点試合となった。
運営も手馴れていてアウェイサポーター(レッズサポ)をちゃんとお客として扱ってくれる。シャトルバスの乗降もスムーズ。
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