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2011年 浦和レッズ 試合日程・結果・順位
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2010/07/24
2010年7月24日J1第14節 浦和レッズ VS サンフレッチェ広島 試合データ&動画
浦和レッズVSサンフレッチェ広島
2010年7月24日(土)J1第14節 18:03分試合開始
埼玉スタジアム2◯◯2
観客数:37,470人 気温:32.1度
芝状況:全面良芝乾燥
湿度:65%
天候:晴れ
風:弱風
主審:廣瀬 格 副審:安元 利充・中井 恒
2010年5月8日J1第11節 浦和レッズ VS サンフレッチェ広島戦ハイライト動画
浦和レッズ
0
0-0
0-1
1
広島
得点者
槙野 智章(後半27分)
細貝 萌(後半8分)
警告・退場
森脇 良太(前半17分)
服部 公太(前半27分)
【交代】
62'
▽
山田 直輝
【交代】
62'
▽
山﨑 雅人
▲
ポンテ
▲
髙萩 洋次郎
68'
▽
スピラノビッチ
69'
▽
青山 敏弘
▲
堀之内 聖
▲
横竹 翔
77'
▽
細貝 萌
75'
▽
槙野 智章
▲
エスクデロ セルヒオ
▲
丸谷 拓也
8
シュート
9
4
枠内
5
7
GK
9
17
直接FK
16
5
間接FK
0
3
CK
7
0
オフサイド
4
54
キープ率
46
0
PK
0
シュートが枠内かどうかは公式のものではありません。
見どころ
位置
No.
s
選手名
先発/控え
位置
No.
選手名
GK
1
山岸 範宏
先発
GK
21
西川 周作
DF
14
平川 忠亮
DF
24
森脇 良太
DF
4
スピラノビッチ
DF
2
ストヤノフ
DF
2
坪井 慶介
DF
5
槙野 智章
DF
5
サヌ
MF
14
ミキッチ
MF
22
1
阿部 勇樹
MF
35
中島 浩司
MF
3
細貝 萌
MF
6
青山 敏弘
MF
34
山田 直輝
MF
17
服部 公太
FW
8
柏木 陽介
MF
33
山崎 雅人
FW
11
2
田中 達也
MF
7
森崎 浩司
FW
17
2
エジミウソン
FW
11
佐藤 寿人
GK
18
加藤 順大
控え
GK
34
中林 洋次
DF
35
宇賀神 友弥
DF
22
横竹 翔
MF
20
堀之内 聖
MF
28
丸谷 拓也
MF
13
鈴木 啓太
MF
27
清水 航平
MF
10
2
ポンテ
MF
20
桑田 慎一朗
FW
24
原口 元気
MF
15
高萩 洋次郎
FW
15
1
エスクデロ セルヒオ
FW
9
李 忠成
フォルカー フィンケ
監督
ペトロヴィッチ
Yahoo戦評
互いに決定機は少なかったものの、90分を通じて緊張感のある戦いを披露。両者ともに細かくパスをつないで機をうかがうなど、華麗なパスサッカーを展開したといえるだろう。その中で、勝敗を決したのはDFの槙野だった。高い位置でボールを持つと、ペナルティエリア内の佐藤と巧みなワンツーを試みて決勝点を奪取。FW顔負けのプレーを見せて、勝利へと導く原動力に。終盤の敵の猛攻に対して体を張った守備でしのいだ広島が、2試合続けて完封での勝利を飾った。
【J1:第14節 浦和 vs 広島】フォルカーフィンケ監督(浦和)記者会見コメント
フォルカーフィンケ監督(浦和):
「今日のような形で負けるのは非常に悲しい。前半はたくさん投資して、うしろでコントロールしながら積極的に展開したが、なかなか得点に結びつけられなかった。守備では、前半にとても危険なシーンがほぼなかったし、前半はとても優れたプレーができていた。後半に関しても決定的なシーンを得点に結びつけられていなかった。今回の試合に関して大きな要素だったのは、途中でスピラノビッチを交代させなければならなかったこと。私はできる限り交代させたくなかったが、そういう状況になってしまった。この交代は本当に残念だった。ハーフタイムの時点でスピラノビッチが最後まで持つかわからないと言っていた。長くてもあと20分ちょっとだと。ピッチに立ってからも彼が2回、私に交代をして欲しいというサインを出してきたので、残念だったが交代せざるをえなかった。本当にとても残念だった。それまで彼はとても優れたプレーを見せていた。これだけ多くのことをこの試合に投資したのにこういう結果になって、本当に残念だった。後半に入ってからも両方のチームが勝利を目指して戦っていたが、私の感覚で言えばこの試合は0-0で終わるんではないかと思っていた。ピッチに立っていた多くの選手が体力を消耗していたからだ」
Q:夏休みの夜で37470人しか観客動員がなかったが?
「私はそのようなことを分析して理由を語るために雇われているわけではない。唯一言えるのは、多くのクラブで観客数がとてつもなく増えているという状況ではない」
Q:サヌは守備に問題を抱えているように見えるが、監督が評価しているポイントと、宇賀神を外している理由は?
「そのことは私たちの大きなテーマにはなっていない。ここ最近の練習試合でサヌの方がボールコントロール、ボールを失わない安定度、ポゼッションしている時の味方との関係で優れていた。しかし、だからといって宇賀神が出てこないというわけではない。もしかしたら宇賀神がまた先発に戻るかもしれない。今日の試合の後にこのような質問を受けることに驚いている。確かに今日のサヌは素晴らしい仕事をしたわけではないが、ピッチの上でとても悪いプレーをしていたわけでもない」
Q:特に前半、サンフレッチェが自分たちのスタイルを崩してきたように見えたが、意外に感じたか?
「おっしゃる通り。前半のサンフレッチェは5-4-1のようなシステムで、自陣に入ってからうちの選手をマークし始めていた。私たちの選手はセンターラインを越えることは比較的簡単だったけど、そこから難しい状況になった。しかしそれでも私たちはたくさんのチャンスを作っていたので、得点という結果を出さないといけなかった」
Q:合宿で準備してきたことが得点に結びついていないのはどこに原因があると思うのか?「そのテーマに話す時は注意しないといけない。前回のガンバ大阪戦でも全く得点チャンスを作ることができなかったわけではない。同じことが今日の試合でも言える。足りなかったのは相手ゴール近くでの集中したプレーが生み出す危険性。この分野で気持ちが足りなかった。しかし、エジミウソンがあの決定的なシーンを決めていれば、大きな助けになっていたし、それで勝利を収めることができれば、内容を考えると妥当だったと思う」
Q:山田直輝が入ったことで中盤の運動量が増えたように思うが、途中交代となった理由は?
「あの状況ではゴール前の危険度を高めたかった。だから、ポンテを入れた。ポンテはゴール前でとても危険なプレーができる。先取点を奪いたかったこともあるし、彼を投入した。しかし、山田直輝が悪いプレーをしたわけではない。この交代がこの試合を決定づけたわけではないと思う。山田は平均的なプレーを見せることができたと思う」
Q:ポンテをベンチスタートにした理由は?
「前回のガンバ大阪戦で私たちの選手たちが最適な形での共同作業、特に攻守の切り替えに関してできていないところがあった。そして私たちは8日間で3試合をこなさないといけないので、うまく回して体力を温存しないといけなかった。その判断によってデメリットはなかったと思う」
【J1:第14節 浦和 vs 広島】ペトロヴィッチ監督(広島)記者会見コメント
【J1:第14節 浦和 vs 広島】試合終了後の各選手コメント
埼玉スタジアム2◯◯2付近地図
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