2010/05/15

2010年5月15日(土)J1第12節 ベガルタ仙台対浦和レッズ 動画&試合データ

ベガルタ仙台VS浦和レッズ

2010年5月15日(土) 17:04 試合開始
宮城スタジアム
観客数:24,162人
気温:11.4度
芝状況:全面良芝乾燥
湿度:59%
天候:晴れ 風: 弱風
主審:村上 伸次 
副審:相葉 忠臣・穴井 千雅

2010年5月15日(土)J1第12節 ベガルタ仙台対浦和レッズ戦ハイライト動画









仙台
1 1-1
0-0
1
浦和レッズ
梁 勇基(前半35分) 

得点者 ポエジミウソン(前半28分)

警告・退場
【交代】 63' ▽ 田村 直也 【交代】 46' ▽ 田中 達也
▲ 一柳 夢吾 ▲ エスクデロ セルヒオ
67' ▽ 中島 裕希 80' ▽ 宇賀神 友弥
▲ フェルナンジーニョ ▲ サヌ
85' ▽ 平瀬 智行 87' ▽ 柏木 陽介
▲ 中原 貴之 ▲ 原口 元気
11 シュート 28
5 枠内 13
17 GK 5
8 直接FK 17
3 間接FK 2
5 CK 14
02 オフサイド 3
41 キープ率 59


位置 No. 選手名 先発/控え 位置 No. s 選手名
GK 16 林 卓人 先発 GK 1
山岸 範宏
DF 23 田村 直也 DF 14 1 平川 忠亮
DF 6 エリゼウ DF 4 1 スピラノビッチ
DF 2 鎌田 次郎 DF 2
坪井 慶介
DF 27 朴 柱成 DF 35 1 宇賀神 友弥
MF 8 永井 篤志 MF 22 3 阿部 勇樹
MF 7 千葉 直樹 MF 3 2 細貝 萌
MF 11 関口 訓充 MF 8 2 柏木 陽介
MF 10 梁 勇基 MF 10 5 ポンテ
FW 14 平瀬 智行 FW 11 3 田中 達也
FW 13 中島 裕希 FW 17 8 エジミウソン
GK 22 桜井 繁 控え GK 18
加藤 順大
DF 3 渡辺 広大 DF 12
堤 俊輔
DF 5 一柳 夢吾 MF 13
鈴木 啓太
MF 31 斉藤 大介 MF 20
堀之内 聖
MF 15 太田 吉彰 MF 5
サヌ
MF 20 フェルナンジーニョ FW 24
原口 元気
FW 9 中原 貴之 FW 15 2 エスクデロ セルヒオ
手倉森 誠 監督 フォルカー フィンケ

Yahoo戦評
浦和は優れた技術を有する中盤の選手を軸に攻撃を展開する。丹念にパスをつなぎながら敵陣の深い位置までボールを運ぶが、最終局面でのプレーに工夫が足りず。ほとんどの時間でボールを保持しながらも、ゴール前を固める相手から奪えた得点は、CKからエジミウソンが挙げた1つのみにとどまった。一方の仙台は、苦戦を強いられながらも、梁勇基がFKからネットを揺らし同点に追い付いたが、前掛かりになった浦和の最終ラインの背後に生じた広大なスペースを有効に活用できず。互いに勝ち点1を分け合う結果に終わった。
フォルカーフィンケ監督(浦和):

「今日の試合内容を考えると、結果はとても残念だ。しかしチームのプレースタイル、そして質に対して、苦情を言うつもりはない。今日はアウェイの試合であるにも関わらず、長い時間にわたり、質の高い試合を展開できていた。
このような優れたパフォーマンスを見せたのならば、しっかりと勝点3を取らないといけないことは、私たちも理解している。
あの失点はあってはならないものだったし、前半だけでも、2、3点目を決めることができたはずだった。
私にとって大切なのは、これからも全ての選手が、自分たちの進んでいる道、プレースタイルと哲学を信じて、今後も練習、実践をしていくことだ。そして私たちがこのような質を改善していけば、必ず結果はついてくると思う。
今日の試合が、中断期間前最後の試合だった。私は、順位表の上位に進出するためにある程度の計算をしていたのだが、(現時点で)実はあと2、3ポイント足りなかった。それでも私たちは失った試合を、これからの中断期間後の22試合でぜひ取り返したいと思っている。
チームの実力を改善するためには、二つのやり方がある。一つ目は、しっかりとした考えと哲学を持って、プロセスを進みながら、チーム全体の質を改善していくこと。もう一つは、とても大きな予算があって、さまざまな完成された選手を買いあさることによって、短期的に優勝や1位を目指すということ。私たちは確信を持って(前者の)プロセスの道を進んでいるところだ。なぜならばみなさんもご存じの通り、サッカー業界はどこもそうだが、それほどたくさんのお金があるわけではない。だからこそ私たちは、将来のことを考えて、このようなプロセスを進んでいるのだ。

それから最後に、私にとってとても大切なことがある。多くの外部の人間が、私たちのウィークポイントとして、センターバックのポジションを指摘していた。 185センチ以上の選手がいないからだと。私は正直なところ、このようなコメントに非常に驚いていた。なぜならば山田暢久の空中戦の強さは、素晴らしいものがあるからだ。素晴らしいジャンプ力とタイミングを持っている。他の選手が身長の高さでカバーしているところ、山田暢久は素晴らしい技術でカバーしているのである。
そして、今回の試合では、山田暢久が風邪で離脱したが、それにより私たちのチームの若く才能あるDFであるスピラノビッチが試合に出た。彼はまだ21歳だが、それでも才能があり、後ろからゲームを組み立てることができるサッカー選手としての能力も高い。それを今日、彼は証明した。
これは私が中断期間前に、是非ともお話ししたいことだった。私たちのチームには、ヘディングができる選手がいるんだよということだ。(日本語で)スミマセン(笑)」

Q:かつて指揮したクラブを何度も下部リーグから昇格させた経験を踏まえて伺うが、昇格クラブである仙台の戦い方、ならびにサポーターが作り出す雰囲気をどうとらえたか?
「(質問がうまく伝わらなかったことで、浦和サポーターについての話から始まる)彼らは90分間にわたって、私たちチームのことを助けてくれているし、大切な存在だと私は思っている。 
しかし、部分的に、私たちがチームの成長のためにさまざまな仕事をしている中で、チームの成長よりも、短期的な結果を求める人間がいるというのも、良くあることだと思う。
(ここから、仙台サポーターの印象)これは彼らが下のリーグから上がってきて、優れた応援をしているからという理由で、礼儀正しく外交官的な発言をしようとしているわけでは一切無いが、彼らが作り出している雰囲気は本当に素晴らしいものがあると思う。下から昇格してきて、チームとサポーターが一緒に戦いながら、1部(J1)という大きなチャレンジに臨んでいるという雰囲気作りを、彼らは本当にできている。その意味で私は、本当に素晴らしい応援をしているという印象を受けた。
戦い方は、昇格してきたチームが良く見せるようなプレースタイルだと思う。運動量が豊富な選手が多く、強い意志を持って、全ての選手がプレーし、積極的にカウンターも狙ってくる。J1で長い間プレーしている多くの選手は、素晴らしい経験を持っているが、彼らはそれが無い分、戦う意志、強い気持ち、そして豊富な運動量で全てカバーしようとしている」
【J1:第12節 仙台 vs 浦和】試合終了後の各選手コメント

宮城スタジアム付近の地図

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